こんなこともあったのかと知れる埼玉でのログハウス購入秘話

ログハウスは山小屋などで資材が豊富にある場合にその資材を効果的に利用して住宅を建てる方法としては一般的ですが、一般の住宅として建てる人は非常に少ないものです。その理由は一般の住宅の多くはハウスメーカーなどが販売している資材で建てることが多い事や注文住宅などでは事前に設計された工法で住宅を建てることが多く、木材の切り出しで有るログを使用した住宅は資材の運搬や工法の問題でなかなか建てる人がいないという点も有るためです。しかし、最近では思わぬ効果が見直され、埼玉のような郊外でもこの住宅を建てる人が増えています。その大きな理由は価格の安さと住宅の耐久性です。天然木を使用して家を建てることで一般の住宅にはない効果を発揮することができ、快適な生活を送る事ができるものとなっています。

夏は涼しく冬は暖かい構造が非常に魅力です

ログハウスの構造で最も特徴的なのが、丸太を積み重ねた外壁構造ですが、夏は涼しく冬は暖かいという効果が有ります。その原理は丸太を積み重ねたその構造にあります。一般的に住宅の外壁は床の部分から天井に繋がる部分まで一枚に繋がっている場合が多く空気の逃げ場が有りません。この構造は外気と室内の空気を遮断するため一見快適な環境と考えられがちですが、室内の空気を逃がさないので熱気がこもりやすく、夏は特に暑い傾向が有ります。丸太を積み重ねた外壁の場合には外気により木材が収縮したり伸長したりするため、外気を取り入れたり遮断したりすることで室内を快適に維持することができるのです。埼玉は、夏は湿度が高く気温が高い特徴があり、冬は乾燥して気温が低いという特徴があります。その為、丸太を使用した住宅が適していることになります。

住宅の価格と適合性において非常に有利な点があります

ログハウスは、外観は非常に暑さ寒さに弱い印象が有りますが、実際に適合性が高く快適な生活を送ることができる住宅です。その特徴は天井が高いことです。天井が高いと屋根が受ける熱を室内に伝えにくく、また空気が循環する空間が広いため冷たい空気や暖かい空気が循環する空間が大きく、熱が伝わりにくい為外気の影響を受けにくくなります。さらに外壁が適度に湿度を調節するため外気の影響を受けにくいのです。さらに一般の住宅に比べ加工費や建築費が安くすむというメリットも有るため、安い価格で手に入れることができるメリットもあります。そのため埼玉のような気候の変化の激しい地域では外気の影響を受けにくいログハウスが適しています。また、埼玉は山間部も多く材料の丸太が非常に手に入りやすく、山小屋を建築することのできる人が多いことも大きなメリットであり、購入しやすい地域でもあるのです。